世界では戦禍にある人々が沢山おられます。このような時だからこそ、神さまの独り子イエスさまの降誕を共に喜びましょう。神さまは共にいて下さいます。
「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。
マタイによる福音書1章23節
世界では戦禍にある人々が沢山おられます。このような時だからこそ、神さまの独り子イエスさまの降誕を共に喜びましょう。神さまは共にいて下さいます。
「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。
マタイによる福音書1章23節
11月27日に行った荒尾教会創立76周年記念礼拝説教および講演会の動画をYoutubeに公開しました。ぜひご覧いただければ幸いです。
★チャプター ----------------------------- 00:00 | はじめに・自己紹介 02:14 | 心がけてきたこと 08:02 | 牧師にはケアをする存在が必要 11:47 | 出会いを生み出すのは神学論議ではなく現場 14:00 | 東京には空どころか地上の空間すらない 15:50 | 写真家・大嶋もと子さん ローカルフォト活動 18:16 | 雑誌「ソトコト」 20:52 | 太田愛人著『辺境に生きる』 24:05 | 「労働」をめぐって 26:00 | 辺境に生きた人 ガリラヤの村、ナザレのイエス 31:24 | 阪神淡路大震災での体験(1995年) 38:10 | 互いに助け助けられる教会間の繋がり 42:24 | 森崎和江著『まっくら』 44:49 | 関係人口~地域の「発酵」を促す人たち~ 47:32 | キリスト教界で生まれたさまざまなつながり(関係人口) 49:15 | Open for All 51:12 | 「軒の教会」へ~日本バプテスト連盟東八幡教会~ 54:48 | 教会の関係人口を増やす -----------------------------
キリストの平和がありますように。
召天者記念礼拝および墓前礼拝を次のように執り行います。神さまのもとに召された先達たちを覚え、共に祈りを献げましょう。
様々なご事情でご出席出来ない方たちも、それぞれの場で祈りをお献げ下さい。
日時 2022年11月6日(日) 10:30~11:30 場所 荒尾教会礼拝堂 ※礼拝後、教会墓地へ移動し墓前礼拝を持ちます。 ※新型コロナウイルス対策のため手洗い・消毒・間隔を空けての着席にご協力下さい。
神さまの守りと導きにより、荒尾教会では76年の歩みを過ごすことが出来ました。感謝を込めて、次のように記念礼拝を行います。
礼拝に参加されたことのない方も、ぜひご参加下さい!
日時 2022 年 11 月 27 日(日) 10時半 ~ 11時半
聖書 イザヤ書11章1~12節
説教題「希望に生きる」
講師 横野朝彦牧師(元・番町教会)
1945年生。同志社大学神学部卒業後、高槻日吉台教会、岡山教会、番町教会を牧会後、隠退。日本クリスチャン・アカデミー関東活動センター所長や農村伝道神学校理事も兼務した。現在、岡山に在住しつつ無牧師の教会などをサポート。
礼拝後、ささやかな昼食会そして12時30分から90分程度の研修を「間口や軒をゆったりと」 と題して行います。そちらもご都合があえばぜひご参加下さい。
※もしリモートで参加したいという方があれば直接メールなどでご連絡下さい。
キリストの平和がありますように。
新型コロナウイルスに感染されたお一人お一人に、そのご家族に神さまからの癒やしと守りとがあることをお祈りしましょう。
いまも第7波がものすごい勢いで拡がっています。
そのため、8月21日(日)を家庭礼拝といたします。
8月28日(日)に関しては、三浦啓牧師をお招きした礼拝を予定通り行いますが、参加が難しい方のためにハイブリッドで行いたいと思います。
9月4日(日)に予定していた、山鹿教会での合同礼拝は10月2日(日)に延期しました。
私たちキリスト者の信仰生活にとって礼拝は欠かすことの出来ないものです。たとえ聖書を読むことだけでも、たとえ心の中で祈ることだけでも、神さまは必ず共にいて下さいます。
皆さまに祝福と守りがありますことをお祈りしています。
2022年8月18日 荒尾教会牧師 佐藤真史
日本キリスト教団東北教区では3・11から11年が経ったいまも、そしていまだからこそ、放射能問題支援対策室いずみの働きを続けています。
九州教区東日本大震災対策小委員会ではいずみの事務局長・服部さんにオンラインでインタビューを行い、Youtubeにアップしました。
服部さんのお話しをじっくり聞くのが今回はじめてで、とても新鮮でした。貴重な動画資料になったと感じています。チャプターも付けているので、お時間のある時に、興味のある部分だけでも、聞くだけでもぜひ!!
【動画チャプター】 00:00 | 自己紹介 09:43 | いずみの働き 14:13 | いずみと九州教区~奄美での保養プログラム~ 28:54 | いずみの甲状腺検査 43:47 | いずみの健康相談を通して 53:53 | 教会・教区はどう見えているか 1:02:51 | 九州のわたしたちに特に望むこと 1:15:42 | 西岡委員・佐藤委員より応答 1:22:26 | 最後に
小平善行牧師のインタビュー動画を公開しました。荒尾教会の当時の息吹(聖霊の働き)が生き生きと伝わってきます。ぜひご覧ください!
ぜひリモートでご参加下さい!
キリストの平和がありますように。
新型コロナウイルスに感染されたお一人お一人に、そのご家族に神さまからの癒やしと守りとがあることをお祈りしましょう。
いまも第6波がものすごい勢いで拡がっています。依然ピークが見通せない状況です。
役員で話し合い、2月6日(日)はオンラインを用いた家庭礼拝といたします。メッセージを山田原野副牧師が担当します。参加されたい方は、荒尾教会までご連絡をいただければ幸いです。
私たちキリスト者の信仰生活にとって礼拝は欠かすことの出来ないものです。たとえ聖書を読むことだけでも、たとえ心の中で祈ることだけでも、神さまは必ず共にいて下さいます。
皆さまに祝福と守りがありますことをお祈りしています。
2022年2月2日 荒尾教会牧師 佐藤真史
キリストの平和がありますように。
新型コロナウイルスに感染されたお一人お一人に、そのご家族に神さまからの癒やしと守りとがあることをお祈りしましょう。
いまも第6波がものすごい勢いで拡がっています。依然ピークが見通せない中で、園でも家庭保育協力を呼びかけ、感染対策しつつ過ごしています。園関係者にも濃厚接触者の方たちも出てきている中で、予断を許さない状況が続いています。
役員で話し合い、1月30日(日)を再び家庭礼拝といたします。どうぞ週報をご活用下さい。
2月6日(日)に関しては、少人数でも山鹿教会との合同礼拝を執り行う予定です。役員会に関してはこれからの感染状況を鑑み判断していきます。
先週の週報が主日までに届かなかったお宅があると伺っています。大変申し訳ありません。今回は無事届くことを願っています。
私たちキリスト者の信仰生活にとって礼拝は欠かすことの出来ないものです。たとえ聖書を読むことだけでも、たとえ心の中で祈ることだけでも、神さまは必ず共にいて下さいます。
皆さまに祝福と守りがありますことをお祈りしています。
2022年1月26日 荒尾教会牧師 佐藤真史