九州教区教会幼稚園・保育園設置者・園長会

キリスト教保育連盟は主にプロテスタントの幼・保・こが集まる教派を越えたネットワークです。明後日の九州部会総会で次の担当地区へと役員を引き継ぐことで部会長の任期終了です! コロナ禍の2年間でしたが、特に共に役員をして下さった方たちとの出会いは、かけがえのないものでした。これまでのお支えとお祈りに感謝いたします。

さて、九州教区に連なる幼・保・この中には、キ保連に所属しない園も多くあります。そういった園は「日本キリスト教保育所同盟」といって保育園が中心となるネットワークに属していたりと、様々です。

九州教区に連なる幼・保・こへ年に1回呼びかけての設置者・園長会を、教区では大切にしてきました。普段のネットワークを越えて、教会付帯施設としての労苦を分かち合ってきたのです。けれどもコロナ禍で、3年間行うことが出来ませんでした。

教区内乳幼児施設の繋がりが年々重要になっていることを、牧師園長として痛感しています。少子化における需要と供給の逆転、教会員の高齢化、園長に求められる資質の多様化など、課題が尽きない中で、教区内でも2園が今年度一杯で閉じることを決定したことを総会で知りました。両園とも荒尾教会・山鹿教会と同じ小さな地方教会が建てた園です。そこに注がれた祈り・奉仕・献金はいかばかりであったでしょうか…。待ったなしの状況が目の前に迫ってきています。

2023年度・2024年度の九州教区園長会の担当が熊本地区となり、牧師が事務局を担うこととなりました。霊泉幼稚園園舎建築と重なりますが、少人数でも温かい交わりと祈りの場となることを願っています。(有明海のほとり便り no.310)